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メンタリズムダイエットとは? やり方と効果 [最近やってみたこと体験談]

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メンタリズムダイエットとは? やり方と効果

メンタリズムダイエットはダイエットというより、いかにダイエットを継続できるか、
ダイエットを楽しんで取り組むやり方とダイエットの効果を上げる方法です。

ダイエットの成功の秘訣は「継続」です。偏食をするダイエットでなければ
継続することで確実に痩せていきますが、肝心の継続が簡単ではないですよね。
無理なく楽しく継続できる自分にぴったりの減量方法をみつけましょう。

☆メンタリズムダイエットのやり方 おすすめ1
メンタリズムダイエットのやり方でおすすめなのが、視覚に訴えかけること。
カラーセラピーを取り入れる方法です。食べるときに青色を視野に入れながら食べる習慣を。
聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。潜在意識の中には、「青色は毒」という記憶
があるらしいのです。青色の食材は自然界には滅多に存在しておらず、
生物にとっては危険な食べ物という認識に。

青いランチョンマットやテーブルに青い花を飾ることで、潜在意識の記憶が働いて「青色は毒」
食欲を少なからず抑えられるという方法です。


☆メンタリズムダイエットのやり方 おすすめ2
箸置きをいつもの食事にプラスするやり方。一口食べるごとに箸置きにお箸をおきます。
お箸を持ったまま食事を噛まないなど、その都度お箸をお箸置きにおくことで、時間をかけて
食べられるので食べ過ぎてしまう前に満腹中枢に信号がいって脳もお腹も満腹になります。
これなら大食いや早食いを減らせそうですね。


☆メンタリズムダイエットのやり方 おすすめ3
メンタリズムダイエットのやり方に食器の選び方があります。食べるときに口に入りにくい
フォークやスプーンを使います。大きめのものを使うことで、食べにくくなるので
食べることがストレスになって食べる量が必然的にへるらしいです。


☆メンタリズムダイエットのやり方 おすすめ4
今度のメンタリズムダイエットのやり方は、食べる前に綺麗に飾った料理を写メすることを習慣化する。
これは、満腹中枢が満たされる前に食べ過ぎてしまうのを防ぐためです。

出てきた料理に飛びつくように食べないことがポイントになってきます。

食べる前に少し間を置くことを習慣化するのがいいみたいですね。これなら消化もよくなり、
自然と食べる量も減って、facebookやブログにアップすると楽しそうですね。

☆メンタリズムダイエットのやり方 おすすめ5
あと大切なのが、出来るだけ冷蔵庫から自分を遠ざけること。好きな人の写真を冷蔵庫のドアに
貼っておくと意識するので冷蔵庫のドアを開ける回数が減らすことが出来る。

「食べると太る!」のようなネガティブな言葉を貼ってしまうと脅迫されているような感じがして
ダイエットを継続していくモチベーションが萎えてしまいます。
これは逆効果になることもあるので注意したいですね。

食べることでストレス発散するよりも好きな人のことを思ってストレス発散する方が
ダイエットを続けられるかもしれないですね。


☆メンタリズムダイエットのやり方 おすすめ6
ベーシックなやり方ですが結構効果があります。ダイエット前に自分が着たい憧れのサイズの服を
いつも目につくところに飾る。リビングとかにできるだけ高価な服を飾りましょう。
こうすることで自分の理想に近づきたいとワクワクしてモチベーションがあがります。


☆メンタリズムダイエットのやり方 おすすめ7
最終兵器が自分のどうしてもやめられない好きな食べ物の写真をトイレの便座カバーに貼っておく。
そうすると、自分が大好きな食べ物の写真とトイレのイメージが結びついて「食べたい!」欲求が
抑えられるとか、効果がある人は好きな食べ物が嫌いになってしまう人もいるそうです。

メンタリズム・ダイゴさんも太っていていじめられていた時期があったそうです。
そしてメンタリズムダイエットを活用してイケメンになられましたね。
こうしてみると、メンタリズムダイエットのやり方はメンタルを誘導して無理なくダイエットを
続ける方法みたいですね。

少しの工夫で今すぐにでも始められるので、自分に合っているかどうかは試してみなければ
わかりませんので、我慢をする無理なダイエットより健康的に痩せたいですよね。
ダイエットに成功したけど、健康を損ねてしまう偏食は本当に危険です。

短い期間に劇的に変化があるとか痩せるとかではないですが、昔から良く聞くダイエット方法が組み合わさった
ようなものなので1か月ほどやってみると少しは効果があるような気がします。

ダイエットの基本はバランスの取れた食事に適度な運動です。
ダイエットを継続するためにメンタリズムダイエットの助けを借りるとより速く他の
ダイエット方法の効果も出そうです。やはり、ダイエットは楽しく続ける工夫をいっぱいして
飽きないでモチベーションを持ち続けることがポイントだと思います。


最後までお読みいただきありがとうございます。


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