美肌湯に浸るために美肌温泉に行ってきました。

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こんにちは。

やっぱり、温泉は人類の叡智ですね。
湯船に浸かるとすべての細胞が喜ぶ感覚が良くわかりますよね。

カラダが温泉につかった瞬間のハァ～が最高ですね。
その瞬間にその日の疲れがとれますね。
葛藤がすべて解き放たれるそうですよ。

私は、32歳の誕生日の日に館山の自然村の温泉に行ってきました。
入口が洞窟になっていて、そこをくぐってから温泉です。

外は岩風呂で風が涼しく心地よかったです。

「テルマエ・ロマエ」という映画をこのお正月にみましたが、
古代ローマ人がお風呂に情熱を注ぐ理由がわかります。
古今東西、お風呂・温泉は本当に人気ですね。


お肌を優しく癒してくれる、おすすめな美肌湯は弱アルカリ性の温泉。


酸性度が強い温泉のお湯ほど、
お肌が少しピリピリする感じがあります。

弱アルカリ性の美肌温泉はどうしてお肌に良いかというと
お肌の皮脂（肌から分泌される脂）を溶かしてくれて、
硬くなった角質層を柔らかくしてくれます。
だからお肌がすべすべになります。
まるでローションを塗ったみたい。

アルカリ性の美肌湯は、無色透明です。
酸性のお湯は白濁したものが多いです。

「お肌を癒す」アルカリ性の温泉は、
感触がぬるぬるするような感じなので「ウナギ湯」とも呼ばれているそうです。


最近では温泉スパなのもあり手軽に温泉を楽しめますね

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